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不検出のお知らせ(二)
四回目の測定結果が出た。今回は落花生(乾豆)、さつま芋、里芋(関西系)、小麦粉の四品目。落花生と里芋が検出限界2ベクレル/kgで不検出だった。落花生は近隣の生産者からわずかながらも数値が出ていると聞いていた。3ベクレル/kg出た大豆と同じ畑、同じマメ科で不検出だったのは、落ち葉堆肥の効果があったのだろうと思いを強くした。同じことを考えて確かめる意味でさつま芋を測ってもらったが、残念ながら、セシウム137が4ベクレル/kgという結果が出た。さつま芋の貯蔵穴の中で、とこに落葉堆肥を入れた畑のものをしまい込んだのか、記憶があいまいで、この結果の判断のしようがないといいうのが実情だ。2ベクレル/kg不検出のさつま芋は、今年の課題として、取り組んでいくしかない。作付する畑を選べば難しいことではない。 里芋(土垂)は不検出という結果が既に出ているが、晩生の関西系は畑が異なるので念の為に測定した。この里芋も豊富に穴の中で眠っているので、不検出は有難い。両方の里芋とも、落ち葉堆肥が入っている。 小麦粉はセシウム137が7ベクレル/kg、セシウム134が5ベクレル/kg、合計12ベクレル/kgという結果が出た。小麦は原発事故の最中、生育していたもので、成田近辺の生産者から、数ベクレル/kgから100ベクレル/kgを上回る数値が玄麦で出ていると聞く。工場で製粉すると外皮が取り除かれ、数値は格段に下がると思われる。我が家の自家製粉では外皮(ふすま)を完全に取り除くことは不可能で、この結果となった。春先の野菜の少ない時期に、例年、天然酵母のパン屋さん「ショパン」さんに、小さなパンを焼いてもらって、野菜セットの一品にしている。今年はこの小麦粉と、1910年産の陸稲(もち種)を合わせて焼いてもらう予定で、小さなパン一個に含まれるセシウムは、1ベクレル/kg未満に抑えられると考えいる。 会員の方々の中には、お腹に赤ちゃんのいる人や、まだ幼いお子さんを育てている方々もいる。もっと早い段階で、自主検査をすべきであったかも知れない。しかし、野菜以外でも、お茶、水、牛肉、米などなど、検査機関は大忙しで、一農家の野菜をお願するにはためらいがあった。そんな中、会員をやめられていく方々、電話の向こうで涙を流されている若いお母さん方もいて、何も対処できなかったことを申し訳なく思った。 昨年の十一月から思いきって、主要野菜の測定をお願いすることにした。懐具合はさみしいけれど、そんなことを言ってはいられない。測定結果を公表することにより、会員の方々に安心を届けられるようになるのではないか。放射性物質は全くゼロということではないけれど、どの程度のものか、会員の人々が把握出来るようになる。そして、2ベクレル/kg不検出あるいは検出のその知らせから、自分の畑の現状を知ることが出来て、今後の方向性を考えられる。自主検査を実施して本当によかったと思っている。 今年の前半の作付は、原発以前の落葉堆肥が使用できる。春作は、五町歩(ヘクタール)のうち、三分の一弱の面積を緑肥畑にして、落ち葉堆肥が無くなっていく秋、冬作の準備に充てる。春の野菜畑も片付けたら緑肥畑にして、緑肥畑と野菜畑を回しながら有機物を絶やさずに作物を育てていく予定だ。これからの検査予定は、小松菜、タケノコ、ウド、フキなど。順次上がってくる検査結果を見ながら、一木一草にセシウムが宿る大地の上で、放射性物質と向き合いながら、農業を続けていく。 ★おいしい!新鮮!小泉循環農場の野菜を含む農薬・化学肥料不使用の野菜をお届け!「しあわせ野菜パック」はこちら ★GAIAお茶の水店・代々木上原店最新情報はコチラ ★マクロビオティックとオーガニックエコ食材、セレクト通販GAIAネットはコチラ 不検出のお知らせ
昨年の秋から今年にかけて野菜の放射能測定を依頼してきた。調べたのは、三回に渡って、十五品目の野菜、それと我が家の自家用の米もお願いした。結果、セシウムが検出されたのが、さつま芋、小松菜、大豆、米、それ以外は検出限界2ベクレル/kgで、全て不検出だった。不検出の野菜を列記すると、人参、ごぼう、三浦大根、里芋、レタス、ホウレン草、白菜、南瓜、黒水菜、長ネギ、大薯(ヤムイモ)、ヤーコンとなる。 それぞれ測定に要した時間は、一品目について三時間ずつ、さつま芋、大豆に関しては、十時間もの時間をかけて調べてくれた。測定をお願した特定非営利活動法人、有害化学物質削減ネットワーク、環境計量士の中地重晴さんは電話で大伊豆の測定結果について「十時間かけたのでセシウムのピークが出ました。セシウム134が2、137が1、合計で3です」と言った。検出限界が2ベクレル/kgならば、137が1というのは不検出と言うことにだと思うのだが、あえて1と言うように、セシウムがあるかないかを徹底して調べてくれているという姿勢を感じた。 検出限界2ベクレル/kgで不検出というのは、野菜1kgあたり2ベクレル以上は検出されなかったと言うことが。一慨に「不検出」と言っても検出限界がいくつかと言うことによって、その「不検出」の中身は大きく異なってくる。暫定基準値500ベクレル/kgを超えなかったことをもって「不検出」と言われる場合もあるし、検出限界20ベクレル/kgで「不検出」と言われる場合もある。検出限界値に触れないで「不検出」を強調されているのが実状だから、購入側が疑ってしまう。 我が家の野菜の場合、検出限界値を5ベクレル/kgにすれば、さつま芋や大豆は「不検出」 となる。しかしながら、検査の目的は売りやすいように「不検出」という結果を得ることでなく、実際どれだけの放射性物質が含まれているかどうかを調べる為にあるのだから、 例え「検出」という結果が出たとしても検出限界は数値の低い方がいい。 環境計量士の中地さんは前述の電話の大豆の測定結果を述べた後、「大豆、小松菜、さつま芋以外の野菜は全て不検出です」と言った。調査結果甘んじて受けると思っていても、やはり不検出という知らせは嬉しい。 今まで行ってきた十五品目の測定結果からある程度見えてきたものがある。やせ地だから検出される、肥えた土だから検出されないというのは適切な把え方ではなかったということだ。さつま芋は確かにやせ地で育てた方が美味しいので、その結果、セシウムが合計6ベクレル/kg検出されてしまった。しかし大薯も同じようなやせ地に栽培したにもかかわらず不検出だった。さつま芋と大薯両者の違いはどこにあったのか考えると落葉堆肥が入っていたかどうか、そこに検出と不検出の分かれ目があったのではないかと言うことだ。 黒水菜(晩生小松菜)は、無肥料畑で育てたものだが、昨年の春に米ぬかの入らない落葉堆肥を入れておいたその結果が、不検出を出したのではないか。またヤーコンも不検出だったが、例年、ヤーコンは緑肥のソルゴーの後に育てているので、やはり有機物がたっぷり含まれている畑で生育した。セシウムは土の中で、有機物と結合して作物に移行されにくい状態になっているということが原発事故当初から言われていたが、そのことが結果として表れたのかなと思う。さつま芋でも、やせ地に落葉堆肥を入れて作ったものがある。 また大豆の地続きの、前作も同じ作物が栽培された畑で、落花生を作ったが落花生には落ち葉堆肥を入れた。落葉堆肥を入れたさつま芋と落花生を調べることで、セシウムに対する落葉堆肥の働きを確認できるかもしれない。それを確かめる意味で、次回さつま芋や落花生を検査してもらおうと思っている。(つづく) span style="color:rgb(0,153,51);">★おいしい!新鮮!小泉循環農場の野菜を含む農薬・化学肥料不使用の野菜をお届け!「しあわせ野菜パック」はこちら ★GAIAお茶の水店・代々木上原店最新情報はコチラ ★マクロビオティックとオーガニックエコ食材、セレクト通販GAIAネットはコチラ 小泉循環農場の小泉さんより、自主検査に関する以下のコメントが届きました。
-------------------------------------------------------------------- ほうれん草、新土佐南瓜、白菜、小松菜:検出限界2Bq/kgで 小松菜のセシウム137以外不検出。 小松菜はセシウム137が8Bq/kgでした(※)。 小松菜はすでに出荷したもの(2011.11/28~12/ 10)で セシウム137が8Bq/kg検出されてしまいました。他の3品は不検出でした。 今後は測定を先行させ、 その結果を公表し、出荷したいと考えています。 小松菜は少しやせ地での栽培だったので、この結果が出たのだと思います。申し訳ありません。 作付する畑をよく熟慮して栽培すれば、2Bq/kg不検出を目指せるものと考えます。 2Bq/kg不検出の野菜は人参、ごぼう、大根、レタス、里芋、ほうれん草、新土佐南瓜、白菜の8品目になりました。 1月の測定予定野菜は黒水菜、ネギ、ヤーコン、ヤムイモ、大豆です。 ネギは秋より出荷を続けていますが、移行係数が低いので、大丈夫と思いますが、念のため測定したいと思います。なお少量しか作らない野菜については申し訳ありませんが、検査を省きたいと思います。 また同じ畑で、同じ肥料等を用いて栽培した同じ科のもの(たとえばアブラメ科など)は ひとつの科のサンプル検査をもって、判断することとします。 -------------------------------------------------------------------- ※上記の小松菜はGAIAには入荷しておりません。 したがって、「しあわせ野菜パック」にも含まれておりません。 最新の測定結果はこちらをご覧ください。 GAIAでは、美味しいと相変わらず好評の千葉の野菜はきちんと検査と公表を続け、同時に西・南の野菜も積極的に入荷します。 新規に奈良県の『五ふしの草』から毎週水曜日と土曜日に定期入荷をします。 伊賀/奈良/和歌山から有機自然栽培の野菜が届きます。 代々木上原店店長・小林が2月12日に和歌山県に産地見学に行ってきます。 少しでもお客様の安心・安全のお力になれるよう、努めていきます。 今後とも宜しくお願いいたします。 ★おいしい!新鮮!小泉循環農場の野菜を含む農薬・化学肥料不使用の野菜をお届け!「しあわせ野菜パック」はこちら ★GAIAお茶の水店・代々木上原店最新情報はコチラ ★マクロビオティックとオーガニックエコ食材、セレクト通販GAIAネットはコチラ のらくら農場の産直野菜セットに毎回同封されている、生産者萩原さんからのお便り「畑のつぶやき」を転載します。萩原さんご夫婦(紀行さん、さちよさん)がつぶやく農場での出来事、最新情報など。
GAIA ------------------------------------------------------------------- 畑のつぶやき 1月号 瞬発力と助走距離 僕には軍師と呼べるアドバイザーがいる。義理の弟のD君。口数の少ない彼は、長年うちのスタッフとしてこの農場を支えてくれている。 D君の思考力はハンパではない。それは勉強ができるとか、そういうことではない。どんなに足の早い人もチーターにはかなわないし、計算や記憶力がすごい人もコンピューターにはかなわない。人間が他の動物や機械にかなうものは思考力だけではないかとも思うのだが、彼はまさにそこがすごい。 ある時は玉ねぎを植えながら、ある時はまき割りをしながら、僕は彼に「こういう場合ってどうやって考えたらいいんだろ。」と相談している。もっぱら彼に相談するのはどう考えればいいのかという「思考方法」だ。 思考方法という抽象的なことだし、言葉が苦手な彼なので、話を聞いても、最初は「訳がわからん」状態が続く。しかし、ここで急いで結論を出さず、「わからないままとっておく。」というのが彼との会話のコツだ。訳のわからん話がいくつもでると見えてくることがあるから不思議だ。「あ、それって、去年の8月頃、ネギの草とりをしている時に交わした会話につながらない?」「そうそう、その話を一歩進めるとそうなると思うんですよ。」という感じで、彼との会話は、日数どころか、年月を超えて記憶しておくとじつに深い会話になることができる。 最近、彼が教えてくれたことに「瞬発力と助走距離」という話があった。彼の言葉は一見、訳がわからんので、以下彼のせりふは僕なりに翻訳しました。 「思いがけない事態に陥ったとき、物凄い素早さの判断力と行動でピンチを乗り切ってしまう人がいる。一見すると、素晴らしい瞬発力を持った人だなあと感心してしまうが、実はこれが瞬発力ではなくずいぶん前から、いろんなことを考えていて(それは具体的なレベルではないかもしれないが)、いざ何かが起きたとき、その思考していた充分な助走距離のおかげで、瞬時に物凄いジャンプができるということ。周りから見るとジャンプしたシーンしか見ていないから瞬発力のように見えるが、注目すべきは、その人の準備してきた助走距離なのではないか。」という内容。 僕は尋ねる。「でもさ、いろいろ考えてみたけど、それをも超える、いわゆる「想定外」のことが起きちゃったらどうしようもないってこと?)」「いや、準備というのはすべてのケースを想定するということではなくて、考えて、考えて、それでも『自分にはわからない部分がある』という謙虚さをもっている、というのも助走距離の大切な部分だと思うんです。」 うーん、そういうものなの? 「農業って、天候とか売り先とか不確定要素の塊だと思うんですよね。特に有機栽培だと。紀行さん(僕のことです)だって、作物がだめになったとき、瞬時に物凄い量の対策案を出して、速攻で対処するじゃないですか。あれって、瞬発力じゃなくて、普段から言葉化できないイメージとしての思考の部分で、物凄く考えているからできるんですよ。」ほうほう、そんなもんなのか?ってことは、震災で原発がドカンとなってしまったとき、電力会社はしきりに「想定外」って言葉を連発していたけど、それって愚の骨頂ってことじゃない。「そう、すべてを想定することはできないって謙虚なスタンスでいたら、あの場合において「想定外」という概念すら持たないはずなんです。そしてもっと助走距離を作れていたはずなんです。もっとましな結果になっていたと思うんです。」 震災が起きた直後、東京で食品の買占めが起きて、買い物パニックが起きた。野菜やお米を送って欲しいとのお問い合わせもありました。3月だったので出荷がお休みに入っていて、残っているものは自家用分の限られたものしかない。お米も前年の猛暑による不作で、売り切れ状態。我が家の分もおぼつかない状態だった。あるお客さんから「こんなときに本当に申し訳ないんですけど、お米を5キロでいいから送ってもらえませんか。」と電話をいただいた。その方は、お米の備蓄がなくて困っている方たちに、おにぎりを作って配っているということだった。「我が家のことのみ考えている場合ではない!」即座にお米を出荷した。ジャガイモなどの貯蔵品も、あるものは出した。我が家のお米は、パニックが落ち着いたら、どこかで買えばいいのだから。でも、僕は立派な人ではないのです。実はこれは師匠のおかげなのです。 僕が農業の研修中に、師匠が「直接消費者に作物を送る形をとるのなら、農家は消費者がいざ何かあったとき疎開先になる覚悟をもたなければならない。」とおっしゃっていた。僕はこんなことまで考えて農業をしている人がいるのだと、物凄く感動した。その言葉が僕の思考に入っていて、僕に長い助走距離を与えてくれたのだと思う。13年前のあの師匠の言葉がなければ、今回のことも行動をとることができなかった。あのとき、僕は本当の意味で師匠の言葉を理解してはいなかったけれど、ぎりぎり「わからないけどとっておく」ことをしておいて正解だったのだろう。D君との会話もそうだが「わかった気になる」くらいなら「わからない状態でとっておく」方がよいのだろう。疎開先になるまでの力が現在のうちの農場にはとてもないけれども、そのことを忘れずに農場の今後の形を考えなければならないのかもしれない。 師匠が僕に与えてくれた、他の言葉を思い返してみた。「食糧危機は間違いなくきますよ。問題は来るか来ないかというレベルではない。いつ来るかでしかない。」「食料の自給、エネルギーの自給。」これは研修時代からさんざん聞いていましたが、昨年は「福祉の自給」ともおっしゃっていました。TPP、世界経済の不穏さなどこれから僕らを取り巻くものは予想もできないことだけど、考えて考えて、(他者の思考を勉強させてもらうのも含む)それでもわからない部分をきちんと認識して助走距離をつくる。あとはどこで飛ぶかの決断力を養うしかないのだろう。 「そうかあ。師匠はすごい助走距離をくれたんだなあ。」と僕はしきりと感慨にふけっていたら、D君に言われた。「いや、実は師匠がくれた助走距離のずっと前、小学生とかのころから紀行さんはもう助走しているんですよ。その走行ライン上に師匠の言葉があって、さらに後押ししてくれた形なんですよ。紀行さんはいつも、俺にヒントをもらったって言うけど、俺のこんなわけのわからない役にも立たない話を理解するのは、ずっと前から思考の助走をしているからだと思います。」またもやよくわかんないや。とりあえずわからないままとっておこう。2年後くらいに、「2年前の冬に、漬け物作業しながらした会話って、もしかしてこういうこと?」「そうそう、そんな感じです。」ってやりとりを楽しみに・・・・。(N) ☆のらくら農場の産直野菜セットはこちら ★おいしい!新鮮!契約農家さんの有機野菜をお届け!「しあわせ野菜パック」はこちら ★GAIAお茶の水店・代々木上原店最新情報はコチラ ★マクロビオティックとオーガニックエコ食材、セレクト通販GAIAネットはコチラ
宮城県「よっちゃん農場」高橋さんのブログ「よっちゃん農場のドタバタ日記」より記事を転載しています。
GAIA ------------------------------------------------------------------- ファシリテーション。 新年あけて一度目の海山メンバー集結。 新年会を兼ねてランチミーティング。 4人寄れば文殊の知恵ではないけれど、相変わらずシーンとする間がないほどしゃべりまくり 海の手もボチボチ海の仕事に取りかかるメンバーも出て来ており、 活動である新聞バック、布小物を中心にやって来た事、今後の兼ね合いを話し合う。 基本的に、新聞バックがどれだけ売れようと、他の海山で生まれた何かがどれだけ発展しようが、 それを生業にするかどうか、続けるかどうかは海の手が判断する事。 そのバランスの中であくまでも「自立支援」というキッカケを作る事が仕事だと、我々は思っている。 我々の復興プロジェクトの「核」は、システムではなく「人」です。 周囲の人たちから頂いた布、新聞、お金、を形にする、 そして直ぐさまお金に換えられる形を取れればいいのだけれど、 昨年ずっとやって来て、「支援」や「復興」という看板に頼るモノ作りだけはしたくない。 それをずっとポリシーとして育ててやってきました。 その意識が評価され、新聞バックコンクールでは生みの地、四万十で賞を頂く事にも繋がり、 他のインストラクターの方々からも賞賛されました。 今でも百貨店他、純粋に「モノ」としての評価をもらっています。 それが海と山のメンバーの、「地域」で手仕事の価値で暮らす我々みんなの共通意識でもあります。 それが共有出来れば一過性ではない「人同士」のコラボレーションが生み出せる。 その可能性が魅力であり、山の手が手弁当でも活動を続けている理由です。 何でもそうだけれど「一過性」は続かないという当たり前の経験、理屈からそう考えています。 なので、沢山の復興プログラムが乱立する中、そのシステムに乗るだけでは、 本来の意味で人の支援には繋がらない、という我々の考えに賛同頂き、今後も皆様のご助力を頂きたいと、 私は考えていますし、それが海山全体の考え方でもあります。 その上で、海の人たちのバックアップが出来て、再興した海産物と山の産物コラボ。 これが目標といえるのでしょう。 その為の道筋もキチンと仕込んで来ています。 また、ミーティングではもっと幅広いそれぞれの活動も含んだ全体の事も意見交換。 先月くらいから今年の事をず〜〜っと、ふか〜く考えていた。 地域を活性化する仲間との活動について。 やるぞ!という決意のあるメンツも集まるだろうし、面白いテーマがあればくっついてくる人は増えるだろう。最初は。 が、何かが足りない。。。決定的なもの。。。。とずっと引っかかっていた事がある。 一番入り口のよっちゃん農場に関しては、事象ごとにノルかソルかは私が決めれば済む。 が、組織としてどうするかという以前に、リーダーシップ云々より目的よりも先に、 恊働意識を皆が持てるのかどうかがもっとも大事で、それがないと前には進めない。 それぞれの立場で参加する人の集まりであり、関わるスタンスも違うのだから。 そこを形成する為に、サポート出来る人間、組織づくりより前段階、がどうしても必要。 それがファシリテーターの存在。 コレが不可欠。 このポジションを埋めないと多分、失敗する可能性大。 で、海山メンバーでNPO活動で地域づくりをしているKさんに白羽の矢を立てる。 すると当たり前のように「出来ますよ〜!」というお答え。 海の手山の手は、あまり心配はしていないが、 それを含む自分の今後のあらゆる活動を連動させて行く為にも(そうでないと身体がモタナイ) どうしてもファシリテーターは必要。 みんな、力はあるけれど、そうであるが故に。。。が一番怖いし、それでバラバラはもったいないし。 海山のみならず、ぜひ、道の駅の次世代懇談会でもKさんに力を借りたいと思っています。 ★よっちゃん農場最新情報はこちら ★何につけても美味しい!万能調味料 「よっちゃんなんばん」販売ページはこちら ★GAIAお茶の水店・代々木上原店最新情報はコチラ ★マクロビオティックとオーガニックエコ食材、セレクト通販GAIAネットはコチラ のらくら農場の産直野菜セットに毎回同封されている、生産者萩原さんからのお便り「畑のつぶやき」を転載します。萩原さんご夫婦(紀行さん、さちよさん)がつぶやく農場での出来事、最新情報など。
GAIA ------------------------------------------------------------------- 畑のつぶやき 12月号 今年は、大きな震災、原発事故があり、1年が長く感じられました。そして、今もなお、放射能の危険にさらされています。人智を超えるものに向かう、人の欲望は止められないのでしょうか? 放射能という危険なものにまで無理やり希望をみいだして、進み続けなければ生きられない動物なのでしょうか? 「世界は分けてもわからない」(福岡伸一著 講談社)という本に、興味深い話がありました。生物は、元々たった一つの細胞(受精卵)が細胞分裂を繰り返していきますが、どの細胞がどの部位になるのかというのは、全く決まっていないそうです。では、どうやって決まるのかというと、「『君が皮膚の細胞になるのなら、僕は内蔵の細胞になるよ』『君が内臓の細胞になるのなら、僕は皮膚の細胞になるよ』といった双方の細胞の交信」が行われ、細胞は「自分の周りの空気を読んで自分のありかたを決めていた」そうです。だから、バラバラにされてまわりの空気がなくなってしまうと、その細胞は「自分を見失って死んでしまう」か、「何になるべきか自分を見失ったまま、分裂することだけはやめない、そのような細胞となった」そうです。細胞は、自分がなるべきものになった時、自分で細胞分裂をストップさせるそうです。それができなくなって、増殖し続けるのが、ガン細胞。まるで止めることのできなくなった人間の欲望のようです。 原発事故で土や海が汚染されたことは、本能の部分にダメージを受けた気がします。魚は大丈夫だろうか、肉は?、卵は?...今まで買っていたものに疑いの目を向けなければならないストレス。だんだんと疑っている自分が嫌になってきました。今までの価値観がひっくり返されてしまうほどの事故でした。そこに夏バテも加わり、子どものスポーツ少年団の送り迎えが週3回。食欲がないときにも料理を作らなければならないのは辛いところですよね。子どもにだけはちゃんと食べさせなくてはと思い、食事の用意はするものの、自分が食べる時間はゆっくりとれず、忙しさから食べ物を受けつけられないこともありました。育ち盛りの子どもが学校に行っている間の昼食は、ただおなかが満たされればいい...。毎日1キロ以上のお米を炊いていたし(5キロのお米が4日でなくなります)、そんなにひどい食事だとは思っていなかったのですが、農家のくせに野菜不足になっていたんですね。ひさしぶりに作った野菜たくさんのおかずを食べたとき、体のすみずみまで野菜のエネルギーがいきわたるような感覚があり、心も軽くなりました。「食事は基本」ということが身にしみた年でした。来年は、食事と睡眠、そして特効薬の家族や仲間との会話をもう一度見直そうと思います。そして、ちいさな規模で、きちんとした仕事をしたいと思っています。 不明な点はどうぞ疑問を投げかけてください。忙しい時期や時間によってはあまり時間がとれないかもしれませんが、事前にご相談いただければ見学も受け付けています。 先月の「畑のつぶやき11月号」を発行した後、たくさんのメッセージをいただきました。どのメッセージにも心を打たれました。みんなで共有できたらと思い、以下にご紹介させていただきます。こんな方々とのつながりがあって、本当に私たちは幸せだと思います。(S) 「今回、放射能についてのご報告。未曾有の原発大事故に、誠意ある対応いただきまして本当に感謝しております。涙が出ました。私たち消費する者、大切に育てた野菜を分けて頂くだけのものに何か出来ることはないか??答えが出ません・・・けど、メールせずにいられませんでした。」 「のらくら農場との縁があって本当に良かった。だって信じて送ってくれるのを嬉しい気持ちでいただけば良いんだから!!」 「放射線の結果、ひとまず安心できるレベルでよかったです。ありがとうございました。今回の萩原さんのような放射線についての行動は、消費者の農薬など他の危険物質に対するスタンスの変化にもつながることだと思います。福島の原発事故は、間違いなく転んでもタダで起きちゃダメです。一気に全部ひっくり返すつもりで向き合わないと。絶好のチャンスと私は思ってます。」 「検査結果をみて安心しましたし、萩原さんが考えていらっしゃることもよくわかりました。結果は大丈夫だろうと思っていましたが、目に見える形で教えていただけるとより安心できますね。そして何より、萩原さんが放射能の問題に対して、国が大丈夫と言っているからという理由で何もしないのではなく、ご自分できちんと向き合おうとされていることが、一番安心できます。」 「<ぷらすレシピ>が嬉しいです。安心・安全を真剣に考えていただき、ありがとうございます。」 「・・・表示販売が始まり、検査結果が13と15だったら人は13を買うようになるのか・・・。子供のためには低い方がよいに決まっています。でもそれってどうなんだろう・・・。先日テレビでカタログハウスがすべての野菜を測って売っていると出ていましたが、20ベクレル以下で表示は統一していました。そうじゃないと、数値の小さいほうから買うようなことになりますよね。どうしたって。段々と、数値偽装なんて出てくるでしょうね。結局のところ。だから数値については、非常に複雑な問題があることを知っているべきですね。あくまでも目安です。機械によっても、畑の場所によっても、違うのです。だから絶対視するとおかしくなる。そのことを消費者には分かっていてほしいし、生産者もだから、隠さないでほしいし、その関係がうまくいけばいいなあと思います。バランス感覚。でもこんな風になってしまったこと自体がほんとにゆゆしき問題です。「それでも種をまこう」という会合がこの間ありましたが、消費者以上に、外で働く農業者の被ばく量が圧倒的に大きいことを消費者も知ってほしいなと思います。そして、それでも不屈の魂で研究を重ねている各地の農業者のことを思い、本当に涙が出ることがあります。農業者の不屈の魂に感動して。」 放射能検査費用の寄付金のお申し出もあり、本当にありがとうございます。今回検査をお願いした「C-ラボ(市民の測定室)」ではボランティアさんの無償のがんばりで、検査が安くできています。多額の放射能測定器購入費用がかかっています。うちよりもそちらの方へご寄付していただければ幸いです。 寄付金の振込先は、郵便振替口座:00800-5-198573 口座名:未来につなげる・東海ネット 市民放射能測定センター 銀行からの振込先は、 店名:〇八九店 預金種目:当座 口座番号:0198573 です。 ☆のらくら農場の産直野菜セットはこちら ★おいしい!新鮮!契約農家さんの有機野菜をお届け!「しあわせ野菜パック」はこちら ★GAIAお茶の水店・代々木上原店最新情報はコチラ ★マクロビオティックとオーガニックエコ食材、セレクト通販GAIAネットはコチラ ミクロの石棺(二)
さて、結果報告だが、残念ながら放射線量は全く下がらなかった。発酵自体は順調に進み、二度、三度と切り返し、全体が米こうじのように美味しく見えたが、約2,200ベクレル/kgの放射性物質は少しも減ることはなかった。12/3、快晴、この冬一番の冷え込みだった。朝、霜柱を踏みながら、芋穴の地下室での計測は手がこごえる寒さできつかった。霜が溶けたなら、ヤマイモの掘り取りの仕事が待っていたので、測定器に向かうのにはこの時間しかなかった。結果は寒さを増幅させた。 米ぬかを混ぜて発酵させ、微生物の働きでセシウムが減るなんて起こり得ないと思われた方々は多数おられたと思う。この話を聞いた人の中には、もしかしてと期待された方々もいたのではないか。お騒がせしてしまったと謝るしかない。微生物の力を借りて、堆肥や肥料を手作りしてきた者として、同じ手法で万が一にも、放射性物質を減らすことが出来ればと思ったが、何の効果も得られぬという結果に終わった。当然といえば当然の帰結だ。ぼくも立場を変えて、このことを実験する側でなく耳にする側であったなら、「有り得ないよ」と言っただろう。しかし、モミガラや落葉堆肥と米ぬかを発酵させ、それを計測した一連の流れの中で、高濃度に汚染された土での実験は避けて通れない事柄として、ぼくの中にあった。 実験が失敗したことを踏まえて、ここに来るまでの一連の流れの中で、自分自身の計測ミスを疑った。最近気づいたことがあるが、昼間より夕刻の方が空間線量が下がることがある。昼間の測定時にバックグラウンドとして地下水を測り、同じ日だからと、夕刻もその値を基準として使うということがあった。簡易測定器は空間線量の影響をまともに受けるので、そのたびにバックグラウンドを測定しないと、空間線量が下がったことを検体そのものの値が下がったと勘違いしてしまったことがあったのではないか。また、計測器の取り扱い説明書には測定時間を十分間と書いてあり、長く測定するほど精度が高くなると記載されているが、その測定器を日本で販売する会社の営業の方は三十秒でもかまわないと説明して言った。最近の検測では時間をかけるようにしているが、出発当初は、短時間で済ましてしまうこともあった。という具合に、素人の測定の未熟さが多々あったのではないかと振り返る。(営業の一も最初は十分間だと言ったが、ぼくたちが「エーッ十分間も!」と言ったので、つい三十秒と言ったのだった) しかしながら、今回の結果をもって、今までの測定や一連の実験が徒労に終わったとは思っていない。落ち葉堆肥と米ぬかを混ぜた実験の結果では、今回も測定してみたが、放射性物質が減少している。約800ベクレル/kgあった落ち葉堆肥か米ぬかを混ぜた状態で約400ベクレル/kgになり、発酵の結果、約200ベクレル/kgになったと読み取れる。それを100ベクレル/kgになったと以前書いたが、そこには測定時間の短さがあったと思うので、訂正したい。土そのものと、分解過程にある落ち葉堆肥とは素材も全く違うものだし、そこに存在する微生物も大きく異なるだろう。田崎教授の実験では、落葉は堆肥化するだけで線量が下がると話しておられた。 今の除染方法は、取り除き隔離するという方法だ。だが除去されたものの行き場の無い状態は解決されていない。ぼくは自分自身の畑の中で、なにがしかの方法で、放射性物質と取っ組み合い削減していく道を探るしかない。最初から、それは無駄だよという立場を取らないし、そんなこと気にかけないという立場も取らない。 例えば、今回の実験の土、それを放置する訳にはいかないので、それに原発事故前に集めた落葉堆肥を加え、さらに米ぬかで発酵させた経過を見守りたい。また、200ベクレル/kgの落葉と米ぬかの発酵肥料にも、さらに汚染されていない落ち葉堆肥と米ぬかを加えるという具合に、実験を継続していくつもりだ。岡崎教授の除染実験で効果の大きかった、生のケイソウ土を活用することも是非やってみたい。今回の実験は失敗したが、可能なことと、不可能なこととを見極めることが出来たということで、得るものは大きかった。 ★おいしい!新鮮!小泉循環農場の野菜を含む農薬・化学肥料不使用の野菜をお届け!「しあわせ野菜パック」はこちら ★GAIAお茶の水店はコチラ ★マクロビオティックとオーガニックエコ食材、セレクト通販GAIAネットはコチラ
測定器が教えてくれること(三)
原発事故以後集めた約800ベクレル/kgの落葉堆肥を米ぬかで発酵させ100 ベクレル/kgまで下がったのを計測したのは埋橋(うずはし)君だった。そしてその場所は地下の穴の中だった。 彼は今年の夏からGAIAの出向社員として循環農場で働いてくれている。彼は五年間ほどGAIAで働いていたが、原発事故以降「もう農業しかない」と直感的に思って、休日のたびにわが家に援農に来てくれていたのだ。 どうして地下の穴の中で計ったのか。そこは空間線量が0.03マイクロシーベルト/毎時で、地上一メートルでの値、0.1マイクロシーベルト/毎時と比較して格段に低いのだ。毎年、サツマイモを貯蔵する穴(深さ一、二メートル、幅六十センチ、長さ四十メートル)を大型トラクターに装着した専用の機械で掘ってもらうのだが、作業終了後、その穴の中に計測器を持ち込んだところ、その値が出た。そこでひらめいたのが、地下の測定所と、孫たちの遊び場だった。原発事故によるいまわしい放射性物質の影響のない空間がそこに出現していた。 その芋穴の一部をさらに五十センチほど掘って、ショウガを貯蔵する穴を作る。ショウガは貯蔵する作物の中で一番寒さに敏感なので、温度が十五度ぐらいで一定している深い場所に保存しなければならない。 その五十センチ掘る作業を埋橋君にやってもらった。作業終了後、感想を聞いたところ「いやー、穴の中は気持ちが落ち着きますねー」と言うので、ショウガを貯蔵して余った場所に横穴を掘って、計測器で測定する場所を彼に作ってもらった。彼は嬉々として横穴を掘った。掘れば掘るほど線量が下がるかなと期待したが、0.03 マイクロシーベルト/毎時以下には下がらなかった。 それまでは出荷場の中の皆でお茶を飲むテーブルの上で測定していた。そこは、0.08マイクロシーベルト/毎時ほどあって、測定時にその線量の影響もあり、針の振幅が大きいのだ。そこで線量の低い空間を、必要としていたのだが、うまい具合に地下測定室が誕生したという訳だ。室の中は針の振幅が小さく、格好な場所だった。そこで計ったところ、米ぬかで発酵させた落葉堆肥が100ベクレル/kgだったのだ。 実験中の落葉堆肥はまだ積み込んでから三週間ほどで、もう一度切り返しをして様子をみてみようと思う。モミガラと米ぬかを発酵させた肥料は、積み込んでから、約一ヶ月半ほど経過し、途中一度、切り返し、さらに寝かせ、先日測定したところ、ほとんどバックグラウンドの値と同じレベルに達したので、少しずつ使いはじめたところだ。 何が作用して米ぬかとその発酵過程で放射性物質が減少していくのか、それは専門家の調査、測定を得なければ分からない。福島県二本松市で有機農業に取り組んでいる近藤恵さんの情報によると、金沢大学名誉教授、田崎和江さんがタンザニアの自然放射線の高い地域で発見した微生物が、放射性物質を分解し、小さくし、それを包み込んで放射線を発しなくさせる働きをするとか、また、田崎さんが福島でも同じような微生物細菌を見つけ、現在地元の企業と連携し、現地で実験中だと言うことである。 また茨城県石岡市で有機農業を始めた、ケム君とキマちゃんの情報によると、米ぬかに光合成細菌があって、温度が高い夏場に畑に米ぬかを播くことで放射性物質を減らすことが出来るとの話が、茨城県の有機農業者の集まりで話されていたとのこと。また多古町のニワトリ村からのファックスによると、広島国際学院大学の佐々木健教授が、光合成菌を微細な穴を持つセラミックに吸着させ、セシウムを含んだ水の中に入れて、マイナスイオンを持った光合成菌が、プラスイオンを持つセシウムを取り込むという実験を福島で行ない、成果を上げたとのこと(中国新聞、2011、10/26)である。 金沢大学の田崎さんが福島で講演をした時に質問が出て、その微生物は何という名前かとの答えに「微生物には、名前のついていないものがほとんどだ」というような事を話されたとか、それはとてもうなづける話で、米ぬかによる発酵の過程で某かの微生物菌が放射性物質を減少させる働きをしているとすれば、竹でも、木でも、紙でも何でも土に戻してきたぼくとすればその試みの極みでもある。 続きはいずれまた。 《野菜測定の結果》 特定非営利活動法人有害化学物質削減ネットワークに依頼 検出限界値 2ベクレル/kg ヨウ素/セシウム134/セシウム137/ ●さつま(紅東)…不検出/ 2 / 4 / ●人参(黒田五寸)…不検出/不検出/不検出/ ●ごぼう(大浦太ごぼう)…不検出/不検出/不検出/ ●大根(三浦大根)…不検出/不検出/不検出/ ●レタス…不検出/不検出/不検出/ ●里芋(土垂)…不検出/不検出/不検出/ ※さつま芋は、有機物の少ないやせ地に作付けするために、検出したと思われます。 12月に白菜、南瓜、小松菜の測定を予約してあります。 ★おいしい!新鮮!小泉循環農場の野菜を含む農薬・化学肥料不使用の野菜をお届け!「しあわせ野菜パック」はこちら ★GAIAお茶の水店はコチラ ★マクロビオティックとオーガニックエコ食材、セレクト通販GAIAネットはコチラ
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